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プラネテス

宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた。
This is SFニュースタンダード。
大喝采の一部完!
愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ。
――2080年星野八郎太(木星への有人飛行を初成功させた、フォン・ブラウン号の乗組員の言葉)

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コメント

  1. user より:

    宇宙が舞台、現実にありそうな近未来のサラリーマンのお話。

    グッとくるエピソードがいっぱい。

    4巻。
    最終巻。

    読み終わって、すがすがしい気分になる。

    でももっと続いて欲しかった。

  2. user より:

    愛し合うことだけがやめられない。

    何か、宗教的な思いすら感じてしまう結末になってしまったのだけれど、ここまで、さまざまな想い、できごとを乗り越えてたどり着いた結末に、納得させられてしまった。

    宇宙って、やっぱり、人知を超えた環境、神の領域なのかなぁ。
    いつの日か自分も宇宙に行ってみたい。

  3. user より:

    幸村誠、初めて読みました。
    画力、ストーリー、テーマ、三拍子揃った秀作ですね。
    他の作品も読みたくなりました。
    スペースデブリによって引きおこされる事故、事態が実際にニュースになる現実社会ですが、本格的にデブリ回収始めるのはいつになるのでしょう。
  4. user より:

    木星を目指すバイタリティがありながら、
    成層圏に這いつくばって戦争をしている人類が
    悲しい。
    解決はできないが、主人公たちの行動は何かに結びつくものだろう。

    『愛することだけはやめられない』から。

  5. user より:

    宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた。
    This is SFニュースタンダード。
    大喝采の一部完!
    (Amazon紹介より)

    そう遠くない先の未来、人類が月面と地球とを行き来でき、さらに他の惑星の開発を目指していく時代の話です。
    主人公は宇宙空間に漂う大量の「デブリ」を回収する作業員。

    人間は遠くへ行こうとすればするほど、戻ってくるべき場所が恋しくなるものだと思います。
    大学進学で家を飛び出した自分が結局地元に帰ってきてしまったように。
    広い広い空を見上げれば見上げるほど、足がついている地面の確かさを確認したくなるんですね。

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