
驚天動地!
「このおもしろさが判る奴は本物だ」宮崎駿監督も絶賛する黒田硫黄の短編登場!
高校生の加油は担任先生と何やらただならぬ関係。
そんな二人の前に巨大物体現れ……。
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オムニバス・短編集
驚天動地!
「このおもしろさが判る奴は本物だ」宮崎駿監督も絶賛する黒田硫黄の短編登場!
高校生の加油は担任先生と何やらただならぬ関係。
そんな二人の前に巨大物体現れ……。
コメント
『象の股旅』中表紙、素晴らしい。
114ページのゾウがかわいい。
『わたしの~』はまるで演劇。
『メトロ~』は、手塚治虫の同名作品をリミックス。
作中の名台詞
「生きるというのは もっと美しい 白いボールのように」
内容は、取り上げるテーマに寓話性を出した作品と、俗っぽい題材を取り上げた作品の2パターンに大別される。
しかし、画風が良くも悪くも牧歌的なので、寓話性を出した作品だと「大人の為の絵本」的な印象を受けてしまう。
「セクシーボイスアンドロボ」に代表されるような俗っぽい題材を取り上げたほうがこの漫画家は活きるのではないかと思った。
作品全体として、現在のメジャー誌の人気作の魅力に対するアンチテーゼ的なニュアンスが感じられる。
それもオルタナティヴなノリではなく「本来の漫画の魅力はこうあるべき」というような、真っ向から張り合うような打ち出し方だ。
隙間産業ではない!
というか。
それに見合う魅力は「大王」のほうがあると思うが・・・
都合いいけどね、まあ、そんなもんですよね、みたいな感じ。
BGMは「終わりの季節」で。
あとも全て珠玉の短編ですが、やはり特にカレーの作り方がすばらしい。