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ゴブリンスレイヤー:デイ・イン・ザ・ライフ

【牛飼娘、’彼’を待つ――。
成長した冒険者たちの’人生の一日’を描く冒険譚!
】大人気ダークファンタジー「ゴブリンスレイヤー」原作小説12巻をコミカライズ!
辺境の街でひたすらにゴブリンを殺し続ける男ゴブリンスレイヤー。
様々な冒険を経て、彼と巡り合った者たちにも徐々に変化が生まれつつあった。
冬も差し掛かった頃、辺境の街のギルドにて冒険者たちの帰りを待つ牛飼娘とギルド職員たちの穏やかな一幕。
そして影を走り、人知れず闇を討つ《仕掛人(ランナー)》と呼ばれる一党の、栄光なき冒険譚が語られる――。
成長した冒険者たちの’人生の一日’を描く冒険譚!
原作者・蝸牛くも書き下ろしSSも収録!
(C)Kumo Kagyu/SB Creative Corp.Original Character Designs:(C)Noboru Kannatuki/SB Creative Corp. (C)2024 Daichi Matsuse

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コメント

  1. 黒寄りのグレーなアドベンチャー

     一話目はヒロイン牛飼い娘さんの穏やかな日常の一コマ。

     冬が近づき快活なウェイトレスさんに相談したこととは?ティータイムには現代人にとって珍しくないけど、まず飲まない。
    「トウガラシ」があう飲み物を楽しみます。

     そしてメインとなるのは「ならず者」たちの物語。
    ダークファンタジーの世界で、さらに裏側を駆けて仕掛ける、冒険者?たちの物語です。

     一般人にとって危ない酒場を普通と言う。
    理知的で清潔感があるけど、衛視殺し「は」ヤバいと考える連中のシティアドベンチャーが開幕します。

     本編小説の幕間は、こちらでコミック化するようであり。
    気にはなるけど、お近づきにはなりたくない仕掛け人です。

  2. 本編でやると大分先だし、メインの話が少ない12巻のコミカライズ

    本編コミカライズでやった場合、主人公が絡まない話なのでやらないだろうから先に別でコミカライズしたんだろう。

    メインと言える仕掛人の話は、本編がD&Dベースなのに対し、こちらはシャドウランをこの世界に当てはめた形式になっている。

    その為、シャドウランを知らないと面白くないかもしれない。

    シャドウランは近未来のサイバーパンク+ファンタジーなんだが、サイバーパンク部分を削って池波正太郎仕掛人の設定を取り入れている。

    銃をボウガンに、ハッキングを探知魔法に置換え、必殺シリーズ的なチームプレイでクエストをこなしている。

    この辺の置換は中々面白い。

    シャドウランは90年代初頭に角川系がロードス島に続いて流行らそうとしていたし、世界的にもいくつかのビデオゲーム版が出ている。

    日本語版翻訳のグループSNE監修の元、コンパイルがメガCD用のソフトも作られたくらいだ。

    しかし、現在出ているものも含め、日本向けはオリジナルと変えている部分も多い。

    また、日本ではドラクエブームの影響でSF系RPGが流行らないのもあって知名度は低い。

    (日本では19世紀末の英国の騎士物語ファンタジーを源流とするファンタジーが原点に思われており、SFのサブジャンルとしてのファンタジーがSFファン以外に浸透していないのも原因)

    他の話もサブキャラの色々が判って面白い。

    逆に本編がイマイチになってきた辺りでのマンネリ打破としての巻のコミカライズなので、アニメや本編コミック版しか知らないと面白くないのかも知れない。

  3. お勧めできない

    ほぼ、仕掛人(ランナー)のお話。

    なぜ、デイ・イン・ザ・ライフ 2巻として出したのかわからない。

    1巻のような話を期待しているのならばお勧めできません。

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