
13区に分かれた世界にある、巨大統一組織ACCA。
ACCA、ドーワー王家、身近な友人…全ての人間を巻き込むクーデターの決行日が迫る。
鍵を握る監察課副課長ジーン・オータスは、彼の周りで起こる異変に、薄く滲み始める陰謀の正体に、気付くことができるのか…。
男たちの粋様が、未来を決する最終巻。
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13区に分かれた世界にある、巨大統一組織ACCA。
ACCA、ドーワー王家、身近な友人…全ての人間を巻き込むクーデターの決行日が迫る。
鍵を握る監察課副課長ジーン・オータスは、彼の周りで起こる異変に、薄く滲み始める陰謀の正体に、気付くことができるのか…。
男たちの粋様が、未来を決する最終巻。
コメント
「作戦」も大成功。
ニーノの「上司」の正体にあっと言わされた。
見守ってくれていたんだなぁ。
よくできた話だった。
王子、ツンデレなん? 番外編も楽しみ!
ニーノはどこまでも忠実で、でも自分を(気持ちも)殺して欲しくないっていうジーンの気持ちが痛いほど分かる。
だって、対等な悪友じゃないか。
6巻にまとめるにしては、窮屈感が否めないけど。
ま、タイトル通り監察課のお仕事に重きを置いたところは良かったと思うけど、諸々回収して終わったにしては簡潔にそうだったんだとまとめられてフェードアウトしちゃったから、そういうところをもっと見たかったと思うね。
物足りなさは残るけど、ストーリーは○
細かい詰めがあったら◎でした。
番外編に期待!
この作品の世界観をみごと2時間の舞台にしてたのさすがだったなー。
オノ先生も2回も観劇に来ていたようだけど、ほんとACCAの魅力が詰まってた。
マンガ最後まで読まずに観劇して、それは正解だったと思うけど、話を知った今、もう一度見れたら良かったな。
舞台ではジーンと本部長の関係はそこまでしっかり描写されていなかったので、この恋心を知った上でもっかい2人のシーンを見たい。
「生来の巻き込まれ型」である主人公ジーンは、己の数奇な運命に翻弄され、れれれ、みたいな話。
そんなようなストーリーそのものもまあ面白かったし、キャラクターたちもそれぞれかっこよかったりかわいかったりでとても良いんですが、それよりも私が惹かれたのは、いわゆる世界観ていうんですかね、その13の自治区っていうのがみな独自の地形や気候のもとにあり、文化も異なり、住民の肌の色、髪の色、体格、気質、などをとってみてもそれぞれ違った特徴がある、つまりドーワー王国は多民族国家なわけです。
そこで人々が自区の文化に誇りを持ちながら、同時に他区の文化をも尊重し、互いに認め合って、国全体の暮らしが良くなっていくことを目指して暮らしている姿、というのになんだかグッとくるのです。
例えばスターウォーズで。
酒場で、人間っぽいのと火星人っぽいのと獣っぽいのとが、普通に商談してたり、一緒にバンド組んでたりする、あの感じ。
例えばサガフロ(昔プレステでやったゲームね)で。
ヒューマン、メカ、モンスター、妖魔、といったそれぞれ戦い方や成長の仕方の異なる種族に属するキャラクターたちが力を合わせて共に戦っていくあの感じ。
あの異種族共生感が私どうも好きみたい、、ということに気付いた読書であった。
もちろんこれらの作品世界にも、差別的なことをしたり言ったりする人たちもいるんだろうけれど、それでも少なくとも建前としては「私とあなたは異なるけれど対等、という意識が善である」という思いがもう土台として共有されている世界であるように見える、そこに「いいなあ」と憧れてしまう。
(それでいうとディズニー映画のズートピアは、そんなユートピアを目指してはいるがなかなか難しい、というところを描いており、より現実的。
なので作品としては好きだけどここで述べている私の「いいなあ」琴線には触れない。
)
それからまた、この作品は”飯テロ”的な側面もあり、マンガの中のお菓子や食パンが美味しそうで美味しそうで…。
このせいで、最近は焼きたてトーストを食べるのがマイブームでしてね…食べてるのはなんてことないただのトーストなんですが、
「あーあの美味しそうに見えてたまらなかったトーストを食べている…」
ってだけでなんだかすごく満たされる、我ながら安上がりな女。