
天皇賞(秋)を目前にそれぞれの想いが錯綜する。
更なる力を求め、勝利という高みを目指すために…。
時代を彩るウマ娘達が一堂に会する天皇賞(秋)、遂に開幕!
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天皇賞(秋)を目前にそれぞれの想いが錯綜する。
更なる力を求め、勝利という高みを目指すために…。
時代を彩るウマ娘達が一堂に会する天皇賞(秋)、遂に開幕!
コメント
引き込まれる
その舞台が、秋の天皇賞だ。
その舞台に至るまでの各ウマ娘やトレーナー達の思いが描かれていて、秋の天皇賞へ注目が俄然と盛り上がる。
しかも各ウマ娘達は、日々学び成長してる(本編の六平さんの言)から、レースがより白熱している。
だから200ページになる枚数も、あっという間に見終わってしまった。
蛇足だけれど、トレーナーの奈瀬文乃が、父親と確執があるみたい。
本巻では描かれなかったから、次巻にその詳細が明になる事を期待したい。
ウマ娘 シンデレラグレイ 11 (ヤングジャンプコミックス)
その強者がウマ娘を意味しているのはいつもの事だけど、今回はそこにトレーナーの意味も加わっていそうな
オグリを指導する六平は言うに及ばず、ヤエノムテキを導く師範代も強面な人物
けれど、人一倍の想いを込めて舞台に向かう奈瀬が絡む事で人間ドラマも面白い様相を示してくる
親の七光りと言及されるを嫌い、一度はトレーナー業を辞める事すら考えていた彼女。
それを踏み留まったのはスーパークリークの存在有ってこそ
そのような想いを抱えているからクリークが栄冠を掴めるように全力でサポートする。
その姿勢は彼女を強者と示すもの
レースに向けた様々な仕込みを終えての本番。
誰もがレースに集うのは強者ばかりと理解している。
だから本番でも相手にも自分にも仕掛けを打つ
このレース模様、最も準備を重ねただろうメジロアルダン目線で語られるからこそ面白く映るね
というより、トップを争うそれぞれが全く異なる戦略でレースに挑んだものだから、ライバルがどのように走るかを想定していたアルダンの分析が面白く映る印象
その意味では早々に想定外の行動を取ったクリークはダークホースとしてレースを掻き回す役割に
誰もが上手くレース運びが出来ない焦れったい局面。
だからこそ、意表を突くように怪物としてのオーラを纏いだしたオグリに興奮させられるし、それに感化されたヤエノムテキが殻を破る様は強者ならではの現象といった所
また、オグリは“領域”へと自在に至る術をようやく身に着けたようで。
これまでは強者との死闘の中で自然に入域するものだったそれを条件付きとは言え会得したとなればオグリが更なる強者になるも同然
…だというのに、オグリの“領域”もヤエノムテキの先の先もアルダンの分析をも上回ったのがクリークの支配力とは予想外だったよ!
特に驚きだったのはクリークが“領域”を捨てていた点か。
最近のシンデレラグレイにおいては強者の仲間入りの条件下のように扱われていた“領域”。
それを使わずにレースを征するなんてね……
クリークと奈瀬のコンビが勝ち取った栄冠。
その尊さがこの巻でしっかり描かれているからこそ感動できるラストだったよ
一方で、強者である点は変わらない筈なのに、今回はぱっとしないレースに終わったイナリワン。
前々からムラッ気の強いタイプと評価されていた彼女。
今回のようなレースが続くようなら先はないけれど、果たして…
また、持てる力の全てを出し切った筈なのにクリークに敵わなかったオグリはこれからどうするのか……
各ウマ娘の作戦とドラマがよかった
最後のドラマは感動的で泣くかと思った。
ウマ娘 シンデレラグレイ 11 (ヤングジャンプコミックス)
まあこれまでの水準が高すぎたので、問題にはならないのだけど。