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プラネテス

宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた。
This is SFニュースタンダード。
大喝采の一部完!
愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ。
――2080年星野八郎太(木星への有人飛行を初成功させた、フォン・ブラウン号の乗組員の言葉)

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コメント

  1. user より:

    クライマックスの感動はもちろんなのだけど、サイドエピソードとして書かれるフィー姉さんの話が本当に素晴らしい。
    社会から爪弾きにされた叔父の存在を忘れられず、非常時の世界の中でも懸命に反抗を続けるその姿は最高に痺れる。
    彼女の叔父が残した「オレと この世界と 狂ってるのはどっちだ?」という言葉は今も自分に抜けずに刺さったままでいる。
    世界や内面の矛盾や葛藤を描きながらも、それらを全て包み込む最後は本当に美しい。
    反抗すること、愛すること、気安く愛を語らないこと、宇宙はその全てを肯定する。
    明日を向こう。
    未来を向こう。
  2. user より:

    ”「本物」の神はこの広い宇宙のどこかに隠れ我々の苦しみを傍観している

    いつまでも それを許しておけるほど私は寛容な人間ではない”

  3. user より:

    正に熱血。

    そして緻密な書き込みと構成。

    アニメを見てないのでレンタルビデオで借りようかとと話すと知人に止められたということもあり。

    それ程に漫画の出来が良かったということと思っておこうw

  4. user より:

    既存の権威や思想に反旗を翻すのは、時として有効だと思うが、従来の権威や秩序がそうなったのには必ず理由があるのさ。
    本能に従って嫌悪を感じることもあろうけど、まず考えてみることの必要さ。
    それと、愛だのなんだのということも、長い人間の営みの中で培われたものなのさ。
    そこには高潔なものもあれば低俗なものもあり、渾然一体で訳分からないままある一定の形が形成されてるようなものだ。
    それに対する神聖視も卑下も、おそらくは正しい態度ではないんだろうな。
    結構深いマンガだ。
    いろいろ考えちゃったな。
  5. user より:

    木星への宇宙船に乗る前にタナベと入籍する前後に今までの停滞が嘘のように精神的成長を果たしたハチマキが清々しい。
    「愛」を受け入れるまでに「野心」とか「望い」で自らを拘束していた彼が本当に宇宙へ出かけるのに必要なものに気付いた。
    ご両親が格好良い。
    特にお母さんが。
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