
宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた。
This is SFニュースタンダード。
大喝采の一部完!
愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ。
――2080年星野八郎太(木星への有人飛行を初成功させた、フォン・ブラウン号の乗組員の言葉)
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アニメ化された漫画
宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた。
This is SFニュースタンダード。
大喝采の一部完!
愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ。
――2080年星野八郎太(木星への有人飛行を初成功させた、フォン・ブラウン号の乗組員の言葉)
コメント
前半(1・2巻)の主役がハチマキだとしたら後半の主役はフィーでしょう。
迷いながら迷いながら…、作中では何が正しいかなんて描いていません。
色々な考え方があってそれぞれが自分の考えに沿って動いて…、でも答えは出ない。
世の中の大抵の問題ってこんなものだと思うから、そこにリアリティがあって…。
複雑でわかりにくい内容だから何度か読み直したり、時間が経ってから読むと感じ方が変わるかもしれません。
後半部分はほとんどアニメ化されなかった部分ですが、個人的にここはアニメ化しなくて正解でした。
この曖昧さはアニメでは伝わりにくい!
そういうところも含めて、アニメはアニメの漫画は漫画の魅力を十分に出しきった作品だと思います。
でも
「愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ」
こんなに何回も何回も読みたくなる漫画久しぶり。
「君のその愛が彼の心をとらえた事などないのだよ」
でも
「愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ」
くぁぁぁ!
読み終わって、いくつもの忘れられない科白が残る。
いつか八郎太の言葉を心から言える日が来るだろうか。
サンデー系(神崎正臣から皆川亮二)の絵柄もあいまって青春の悩みがとってもうざい