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プラネテス

宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた。
This is SFニュースタンダード。
大喝采の一部完!
愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ。
――2080年星野八郎太(木星への有人飛行を初成功させた、フォン・ブラウン号の乗組員の言葉)

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コメント

  1. user より:

    ”「本物」の神はこの広い宇宙のどこかに隠れ我々の苦しみを傍観している

    いつまでも それを許しておけるほど私は寛容な人間ではない”

  2. user より:

    宇宙はとても遠い気がしていたけれど
    そんなことはないのかもしれない。

    宇宙も地球も何もかも、
    そんなに違いはないのかもしれない。

    わたしは大人にはなれなくて、
    周りに合わせるのにも疲れてしまって、
    愛なんて信じられないと思っていたのだけれど、
    もう一度信じようとしてみることだって
    そんなに悪いことではないのかもしれない、
    なんて思った。

  3. user より:

    ボリュームはあるんですが、事実上のバラエティ編&エンディングのみで、中核部分は3巻にあるんじゃないかな。
    もちろんこの巻が必要ない、なんてことではないんですけど。
  4. user より:

    読後感として、まだまだ続きが読みたい作品が至上であると考える。

    そのくらい、深く読ませてくれる。

    巻数の割にボリューミーな内容もさることながら、登場人物へのスポットの当て方がうまいなあ、と唸る。

    到達点が精神論に基づく帰結であるのであれば、共感出来る限り、自らにとって良い作品だ。

  5. user より:

    グスコーブドリって初めて聞いたよ?

    「この宇宙にオレに関係ない人間なんか一人もいねーんだ」
    「神が愛だと言うのなら、我々は神になるべきだ」
    「さもなくば我々人間はこれから先も永久に…真の愛を知らないままだ」
    「でも、愛し合うことだけが、どうしてもやめられない」
    「…気安く愛を口にするんじゃねェ」

    名シーンが多い。
    流石最終巻。

    そしてロックスミスが存外嫌いじゃない件。

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