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プラネテス

宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた。
This is SFニュースタンダード。
大喝采の一部完!
愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ。
――2080年星野八郎太(木星への有人飛行を初成功させた、フォン・ブラウン号の乗組員の言葉)

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コメント

  1. user より:

    昔アニメを少し見たことがあって、全部通して見ていたわけじゃないけど、所々で胸打つところがあって、いいアニメだな~って最終的に感じたのを覚えている。

    だから、原作も読んでみたくて、今回全巻読んでみたわけだけど、やっぱり好きでした。

    綺麗にまとまってるわけじゃないけど、必死に何かを伝えようとしている感じとか。

    それを抽象的な表現でもいいから、どうにかして読者に爪あと残そうとしているところとか。

    小説でも漫画でも、広く言えば芸術作品すべては、そのようなあがきで出来ているべきだよな~って思うのです。

    描かれているのは「人」。

    「宇宙」は一つのツールであって、きっと別の道具でも書くことはできたはず。

    でも、やっぱり宇宙で良かったんだろうな~。

    未知、神、愛、進歩、後退、成長、停止、暗闇・・・。

    そういうキーワードが最終的に残る。

    世界を広げまくって宇宙へ飛び出しても、やっぱり自分の世界は両手のひらを広げた場所なんだなってそう思いました。

    いい作品です。

  2. user より:

    腹にずっしり来るSF漫画。
    読み終わって、いくつもの忘れられない科白が残る。
    いつか八郎太の言葉を心から言える日が来るだろうか。
  3. user より:

    正直ここで終わってしまうのは消化不良感がある、というか本当に書きたいこと書ききった?とは若干思ったのだが。

    最終巻はどちらかと言えばフィーの話。
    まぁハチマキの物語は3巻で結論に至ってしまったので、あとはその風呂敷を閉じるだけだったから妥当と言えば妥当なのか。
    周囲と馴染む、大人になることのできなかった者たちはどこへ行き着くのか。
    神がこの世界を作り上げたのであれば、神の愛の正体を知るために、世界の最果てへと向かっていくのは我々の義務なのか。
    我々はどう生きていったらいいんだろう。
    とてもいい作品だった。

  4. user より:

    先着順で愛してるってのはどうなのよとか思うけど、案外そういうものなのかもなぁ…傑作だけど、ここで最終回でなくまだまだ連載してもらいたかった…第1部完なので、第二部待ってるけど、とりあえず新作が盛り上がってるので、読み始めようと思う。
  5. user より:

    幸村誠、初めて読みました。
    画力、ストーリー、テーマ、三拍子揃った秀作ですね。
    他の作品も読みたくなりました。
    スペースデブリによって引きおこされる事故、事態が実際にニュースになる現実社会ですが、本格的にデブリ回収始めるのはいつになるのでしょう。
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