
勉強もバイトも続かないヤンキー高校生の小林は、自分と同様に苦手なことが多いが様々な工夫をして頑張っている宇野に感化され、自分も変わろうと動き出した。
夏休みの天文部の活動に参加するため、久しぶり(?)のテスト勉強に挑む!
家だと集中して勉強できない小林は宇野と一緒にカフェで勉強をすることに。
しかし、いざ勉強を始めようとしても何から手を付けていいかわからず全く進まない。
そんな彼のもとにバイト先の先輩・山田が声をかけてきて…。
上手く生きるのが難しい無重力な世界で懸命に歩き続ける2人の少年の奮闘記、待望の第2巻!


コメント
宇野と小林、お互いがお互いを尊敬して、その良いところを取り入れようと言う姿勢が素敵
顧問の先生も、小林のバイト先の先輩もみんな素敵
次巻も楽しみと思いつつ、失速しないで欲しいな~と言う気持ち
しかし夏休みの部活動に参加するためには、まず期末テストをクリアしなくてはならない。
補習を回避するべく、小林は久しぶりにテスト勉強に取り組もうとするが…。
活発だが集中するのが苦手な小林。
真面目だがすぐに疲れてしまう宇野。
お互い自分にないものを持っている相手を素直に尊敬しつつも、時に劣等感を感じてしまう。
そんな二人を穏やかに見守る天文部顧問の井上先生がまたいい。
悩んだり落ち込んだりしながら、それでも少しずつ前に進もうとする二人のたどたどしい歩みが切なくも愛しい。
宇野くんと小林の不器用にも歩いていこうとする物語を最後まで見届けたい。
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体力にも人付き合いにも個人差というものがあるから
疲れやすい人が格好悪いとは思いません
ずっと自分と向き合い続けるって
きっととても大変なんだから
忘れられない漫画になりそう。