スポンサーリンク
★ 青年コミックランキング ★

ソフトエッチコミックもどうぞ♥
スポンサーリンク
★ 青年コミックランキング ★

ソフトエッチコミックもどうぞ♥

フラジャイル

天才研究者が創った新薬・JS1。
これまでの治験において圧倒的な成果を示した。
それにもかかわらず、いまだに治験が終わらない。
何故だ?病理も臨床も製薬会社も皆、その理由を求めて走る!
岸にも見えない障壁を崩すため、岸と間瀬が再び手を組むことに!
「JS1治験フェーズ3編」決着まで完全収録!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. 涙腺崩壊必至 読後表紙を見てまた感動

    火箱ちゃん。
    この女性に尽きます。

    世の中はいつでも普通の立場の平凡な人のくだらない保身が引き起こすバタフライ効果で、大きななにかが小さな理由で阻害されて、普通の立場の多数の人生が影響を受ける、そんなもんなのかもしれません。

    そのくだらない保身を打ち破るのは、間瀬さんの人脈を活かした空中戦も必要なのかもしれないですが、やっぱり火箱ちゃんのような普通の立場の平凡な人が自分を捨てて自分に関わるなにもかもを摺り減らす地道で愚直な行動の繰り返しなんだろうなあと思います。

    これをブラックな職場とは、私は言いたくない。
    ブラックだけど。

    その意味で、記者会見のときの間瀬さんの最敬礼が意味する重さをしみじみと感じ入るものです。

    治験にまつわる政治と人間の業というテーマを描き切ったら、あとは治療の結末を暗示しながらもけしてその結果までを描き切らない潔さが、このフラジャイルという医療漫画を行間のある文学にしているのだと私は思います。

    巻中三度泣きました。
    それも号泣。
    火箱ちゃんのシーンなんて、そんな泣かせに来てる演出じゃないのに。

    そして改めて表紙を見て、そのシーンがどこに入るのかを悟ってまた号泣です。

    涙腺がすっかり緩くなったおっさんが昼間に読む本ではないです。
    目と鼻と声がすっかりやられました。

    よかったね、宮崎先生。

  2. 身体と魂

    JS1治験編クライマックスということで読み応えのある巻でした。

    サイエンスに立ちはだかるのは人の感情というのは、ままある話ですが、そこを打ち倒すためにオールスターが全力で挑む姿がとても良かったです。

    救われた魂に思いを馳せて。

  3. user より:
    フラジャイル(25) (アフタヌーンKC)

    珠玉の出来。
    医療ヒューマンドラマの最高到達点のひとつをみた。
    JS1関連のエピソードだけで前後編の映画がつくれる。

    いつか私も保身に走る矮小な存在に成り果ててしまうのでしょうか。
    いや、もしや、すでに…。

  4. user より:
    フラジャイル(25) (アフタヌーンKC)

    知見と利権はつきものってイメージがあるけど、ここでは敢えて、利権でなく権威をやり玉に挙げた訳やね。
    なるほど。
    汚い背景はさっさと頭の隅に追いやって、若者患者2人の友情物語に身を委ねたら、読後感は最高。
タイトルとURLをコピーしました