
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。
そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ!
だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく!
2年生に進級してわずか、志摩くんからの「付き合ってみる?」発言から始まった、ふたりの「お試し期間」。
付き合うってどういうことなんだろう。
お互いにとって特別な存在になれるのかな……? TVアニメ化も決定して各メディアから広く深く注目を集める共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第8巻は、ときどき不協和音スレスレだけど大切な瞬間をしっかり育みます!


コメント
スキップとローファー(8) (アフタヌーンKC)
みつみを悲しませるとこの漫画の陽光が陰る。
八方美人は事なかれ主義。
より身近な人を悲しませることになる。
履き違えないようがんばれ!
スキップとローファー(8) (アフタヌーンKC)
周りの評価ばかり気にする「愛されてこなかった」志摩くん。
それを即座に分析してしまう八坂さん。
言葉じゃなくて「砂」のように感情をとらえてしまう志摩くん。
“付き合う”ようになって、今まで持たなかった”欲張り”がでてきたみつみ。
そう、”付き合う”って本来難しいんだ。
どうやったってすれ違ってしまう。
この辺りの機微をこんなふうに切り取れるなんて。
それにしてもみつみは、八坂さんにも氏家くんにも、最初から偏見をもつことなく決めつけず周りに左右されずにフラットな状態で接することができていて本当にすごい。
自分に対してもずっと素直だ。
素直のままに行動に移せる。
なかなか容易にできることじゃない。
スキップとローファー(8) (アフタヌーンKC)
告白→成立なんですけど
正式におつきあいするほうが
意識してギクシャクしちゃう!
みつみちゃんも無理してる?
今回は志摩くんの気持ちが語られる番。
そうか…ゆづちゃんに続き
彼にもまた苦い経験があって
今があるのね。
そして、まさかの
氏家くんに泣かされたわ。
そして46話が唐突にやってくる
「ロマンチック・ラブ・イデオロギーの
次に来るもの」
と自分の中で位置付けした。
その時読んでいた上野千鶴子や信田さよ子を
意識してのものだったが
みつみの将来像とかナオの存在とか
それほど逸脱してはいないと思っていた。
だが正直、前巻末41話でみつみと聡介が付き合いだして
それも揺らいでいた。
(面白さが止まらない)
そして今巻46話が唐突にやってくる。
只者じゃない。
やっぱりラブコメの域を越えている。
名作だと思う。
2年になって八坂に氏家、湯川と新たな
キャラも1年時に劣らない。
もう一度言おう、名作だと思う。
きゅんと切ない
今後の「好き」の違いに気づいていく姿が楽しみです。