
大好評コミックスがついに完結!
天孫降臨、ニニギの結婚、海幸彦・山幸彦、海神の宮訪問のエピソードなど、神代最後の時代を描く。
短編漫画「おとうと」、神さま大系図も収録。
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大好評コミックスがついに完結!
天孫降臨、ニニギの結婚、海幸彦・山幸彦、海神の宮訪問のエピソードなど、神代最後の時代を描く。
短編漫画「おとうと」、神さま大系図も収録。
コメント
うみさち・やまさちって、あんなにえげつない仕返しだったんだ、と再確認。
神のアイテムって、えげつないわ。
とりあえず、続きに期待かな。
神功皇后まで、古事記だっけ?
すばらしいの一言に尽きてしまって、どうしよう。
「人代編」もぜひ早々に着手して欲しい。
ところで最終巻、なんで表紙がアメノウズメなの(笑)ニニギが裏にいるならホヲリじゃないのかー。
背表紙ちっちゃ(笑)
天孫降臨から、海彦・山彦を経て、トヨタマまで。
古事記本編でいう「神代」がコレで終わります。
ニニギノミコトの辺りから人間味も増してきていて、
人と神との融合を見てとることもできます、なんて。
また、様々な形で現される婚姻の系譜は、
国々が統合されて「ヤマト王権」となっていた過程とも。
婚姻をシンボリックに使っている辺り、殲滅戦ではなく、
話し合いでの、緩やかな融和を重ねていったとの見方も。
なんとなく、この時代の「合戦」の目的を洗い出してみるのも面白そうな。
。
そうそう、この先の「人代」については未定との事で、是非読みたいところです。
ボールペンで描き出される『古事記』の世界、これにて完結。
主人公はアマテラスの孫ニニギ、そしてその息子である海幸彦へと引き継がれる。
アマテラスを天岩戸から誘い出したアメノウズメたち初期の面子が再び登場するというのは、正に漫画の王道展開。
古代の人々もこういう展開が好きだったんだろう。
『古事記』にはまだ「中巻」と「下巻」があるようなので、そちらもこうの先生に描いていただきたい。
〈いもはわすれじ よのことごとに〉
生き生きとした古典文学を、更にいきいきとした漫画的記号に置き換えることができたのは、この人の漫画の生命力とユーモアによるところが大きいのではないのかな、とか言ってみます。
字体はどこまでも古くなる。
名作になるほどその新陳代謝は頻繁に行われるべきで、いま最も時代に即した古事記の一つと言えましょう。
池澤夏樹も読みたい。