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七夕の国

頼之の目的、丸川町の七夕祭りの謎、失踪した教授、ナン丸の超能力、すべての謎は丸神山の山頂でつながっていた!
再び丸神の里へ現れた頼之だったが、すでにその足取りは警察につかまれ、特殊部隊に囲まれることとなり、町は多くに犠牲者が生み出される惨状と化した。
だが実は頼之は丸神の里の領主。
里の者はたちは警察に協力することを拒んだが、ついに現れた丸神教授のとりなしによって、頼之逮捕に協力することになったのだった。
すべては里を守るために--。
すべての謎が明かされる大伝奇ロマン、完結!

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コメント

  1. user より:
    七夕の国 (4) (ビッグコミックス)

    『寄生獣』で一世を風靡した岩明先生の作品。
    構成がしっかりと練られていて、最初から最後まで物語を形作ってから執筆された印象(これは後の『ヒストリエ』でもっと炸裂)を受ける名著。
    伏線がどんどん回収されていく展開が心地良し。

    南丸くんの呑気な三枚目っぷりが、『寄生獣』の宇田さんをちょっとだけ彷彿とさせます。

  2. Mai559546さん より:
    完結

    緊迫した展開と、主人公の飄々としたところやマイペースさがある意味で重要なボイントになっていくところはうまいと思った。
    好きな作品。
  3. 驚き面白い

    頼之さんが至る結論がおもしろい・・・んだけど、捕らわれてるのは自分もなのか、ナンマルくんに賛成でいいのか?と少し意気消沈した。
  4. user より:
    七夕の国 (4) (ビッグコミックス)

    ★SFと現実の境界が見事★泊まった民宿に「完全版」が置いてあり、一気に読み切った。
    山奥の部落に伝わるモノを消失させる謎の力と、知らずにその力を持ち就職に生かせないかと卑近な悩みにつなげる末裔の大学生。
    SFと文化人類学を重ねあわせ、伏線をはり巡らせたうえで最後にあらわれる地図は壮観。
    後書きで、地図の発想から話を組み立てたと知り物語の生み出し方の断片を知った気がした。
    『寄生獣』しか読んだことはないがいずれも背景に無駄な音が流れない淡々とした展開が素晴らしさを高めている。
  5. user より:
    七夕の国 (4) (ビッグコミックス)

    「祭りの日程」とか、「順番が逆」とか、丸神の祭りの謎が解けてスッキリ。

    ナン丸は、かつてないほど、平凡な主人公だったけど、憎めないいいやつ。

    頼之さん悲しいな~
    マンガってわかっているんだけど、妙にリアリティがあり、とても完成度が高いマンガだと思う。

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