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ぼくらの

マチの死により順番が繰り上がり、次の操縦者となったウシロは、静かに戦闘の時を待つ。
コエムシとの会話で自分と世界とのつながりを確認し、家へ戻ると、そこには父の姿が。
これまで言えなかったことを語り合おうとする父子だったが、最後の言葉を聞き遂げる前に転送が始まってしまい…

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コメント

  1. user より:
    ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

    図書館で全巻借用。

    毎回人が死ぬという前知識だけで読んだ(アニメ未視聴)。

    色々予想を裏切られる展開。
    特に十巻のは完全に予想外。

    だけど、だからある最終巻のエピローグ。

    設定もすごいけどまとめきった作者も凄いわ。
    マチの最終話だけはよく分からなかったけど…

  2. user より:
    ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

     一番最後の方が少し分かりづらくて、感想をつけるのをサボってしまった。

     ドラマとしても戦闘部分でも、それぞれのキャラクターに違った苦悩を与え、ワンパターンに陥ることなくドラマを完結させているのは素晴らしい。

  3. user より:
    ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

    とにかくストーリー設定が斬新。

    マンガだけでなく、ラノベとアニメも大ヒット。

  4. user より:
    ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

    後味が悪い。
    もやっとする。
    読み終わったあとにぼーっと考え込まされてしまう。
    鬱屈してるのにどこか爽やかな漫画。
  5. user より:
    ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

    最初アニメで見ていて、途中で見れなくなってしまったので改めて漫画で読んでみました。

    アニメは、大体単行本の3巻くらいまでしか見てなかったんだな。

    正直、アニメを見ている時は「可奈ちゃんだけでも生き残らないかな。
    ウシロは死ななさそう」と思ってたんですが(^^;)、揺るがなかったですね、その辺は。

    「戦うエネルギーは操縦者の命で、戦いが終われば操縦者は死ぬ」っていうのは中二病っぽい設定だなと思ったんですが(中学生くらいが漫画で書きそうな、という意味)、それによって作者が表したかったであろう思いをしっかり描ききった作品だと思います。

    そもそも、最後に生き残ったら、それまで命を賭して戦い死んでいった子供たちの思いを否定することになりますからね…

    戦い、死ぬ事が定められた子供たちは「可哀想」です。
    でも、ジアースの戦いに巻き込まれ、無為に死んでいった人たちもまた「可哀想」。
    では、どっちが「可哀想」なのか? 戦う事で世界を救った子供たちの命には意味がある。
    だから子供たちは「まだマシ」なのか?

    もちろん、そんな事に答えを求める事が無意味です。

    それは、切江が作中、メタ的に発言していた(田中さんと対話していたアレ)台詞に集約されているのではないかともいます。

    作者が一番言いたかったのが切江の発言であり、その答えがウシロだったのではないか、と…

    どうしようもない臆病者のカコですら、その存在に意味があったことを示す為に、ラストの家族を訪問するエピソードがあったのだろう。
    というか、あのおかげで臆病者にも救いがあったと言うか…

    ウシロも可奈ちゃんも、田中さんも死んでしまうけど、意思は続いていく。

    無駄な命も無駄な死もない(あるとすれば無駄な生き方だけか…)
    素晴らしい作品だと思います。

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