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テルマエ・ロマエ

伊藤温泉の危機を救い、さつきへの思いを告げた後、突如古代ローマへと戻ってしまったルシウス。
悲しむ気持ちを飲み込みながら、瀕死の状態にあるハドリアヌス帝から頼まれた「後生に残る最高のテルマエ」建設に勤しむが……。
時空を越えたルシウスの冒険と恋のフィナーレは!

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コメント

  1. user より:

    じいちゃんが格好良すぎ♪
    このストーリー展開には色々な事情もあったんだろうけど(笑)
    なんとかキッチリと終わらせてくれたんじゃないかな。
  2. user より:

    最後はかなりの急展開で、ハッピーエンド。
    風呂の話一本でよくここまで話を繋いだものだ。

    でもあの温泉街はどうなったのだろう?

  3. user より:

    おじいちゃんが一番すごかった。

    1巻を読んだ時には、まさか最後で泣くとは思わなかった。

    ラストに向けて少しバタバタしたように思わなくもなかったけれど、
    でも、良かった。
    満足。

    心残りの部分は、すっきりさせてくれる予定らしいので、
    楽しみにしていたい。

  4. user より:

    最終巻。
    前巻あたりから映画の影響受けまくった感がありましたが、そのままラスト。

    むしろ気になったのは、祖父さん何者!

    無駄に格好良すぎました。

  5. user より:

    風呂に人生をささげた男の軌跡はここで大団円となります。
    バイアエを保養地にするという一世一代の仕事をさつきと別れた悲しみを振り切るようにして没頭するルシウス。
    さつきは彼の手がかりを探すために奔走します。

    風呂に人生をかけた男、ルシウス・モデストゥスの物語はこの巻を持って大団円となります。
    全巻の最後で小達さつきに愛を告白した後、自分の来たローマ帝国へと帰ってしまいます。
    残されたさつきは自分が教鞭をとっている学生にルシウスのことを調べさせるなど、あらゆる伝を使って彼への手がかりを手繰るのですが、結局行き詰ってしまい…。
    ここで大活躍するのはさつきの祖父で整体師を営む小達鉄蔵でした。

    彼は自分の持てる人脈を駆使してバイアエの調査資金を引き出し、さつきの思いを後押しするのです。

    「女は惚れた男と添い遂げるのが一番」
    「俺の事は気にするな」
    とかける言葉がなんとも心憎いものでした。
    彼も後にローマの時代に行って瀕死のハドリアヌス帝に一世一代の施術を施し、彼の寿命を延ばすということまでやってのけます。

    ルシウスの痕跡を辿るためにバイアエで発掘するさつきは湧き出ていた温泉からローマへと行くのです。
    そこでルシウスが日本から持ち帰ってきた『お風呂文化』を見て彼の存在を確信するのです。
    途中で奴●商人に売られそうになるという危機がありますが、それを救ったのが後に『哲人皇帝』として五賢帝の一人に名を連ねるマルクス・アウレリウス・アントニヌスでした。
    完成した浴場ではハドリアヌス帝が人生最期の入浴をするのでした。

    心の支えであり、自身の最大の理解者であったハドリアヌス帝を失い、悲嘆にくれるルシウス。
    彼の前に現れたのはさつきでした。
    ラストは、ルシウスとさつきの間に子供ができるということで大団円ですが、これでよかった。
    ルシウス男だ!
    と感涙に咽びながら最後のページを閉じました。
    最近見たマンガの中ではイチオシのひとつです。

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