
伊藤温泉の危機を救い、さつきへの思いを告げた後、突如古代ローマへと戻ってしまったルシウス。
悲しむ気持ちを飲み込みながら、瀕死の状態にあるハドリアヌス帝から頼まれた「後生に残る最高のテルマエ」建設に勤しむが……。
時空を越えたルシウスの冒険と恋のフィナーレは!
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伊藤温泉の危機を救い、さつきへの思いを告げた後、突如古代ローマへと戻ってしまったルシウス。
悲しむ気持ちを飲み込みながら、瀕死の状態にあるハドリアヌス帝から頼まれた「後生に残る最高のテルマエ」建設に勤しむが……。
時空を越えたルシウスの冒険と恋のフィナーレは!
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バイアエを保養地にするという一世一代の仕事をさつきと別れた悲しみを振り切るようにして没頭するルシウス。
さつきは彼の手がかりを探すために奔走します。
風呂に人生をかけた男、ルシウス・モデストゥスの物語はこの巻を持って大団円となります。
全巻の最後で小達さつきに愛を告白した後、自分の来たローマ帝国へと帰ってしまいます。
残されたさつきは自分が教鞭をとっている学生にルシウスのことを調べさせるなど、あらゆる伝を使って彼への手がかりを手繰るのですが、結局行き詰ってしまい…。
ここで大活躍するのはさつきの祖父で整体師を営む小達鉄蔵でした。
彼は自分の持てる人脈を駆使してバイアエの調査資金を引き出し、さつきの思いを後押しするのです。
「女は惚れた男と添い遂げるのが一番」
「俺の事は気にするな」
とかける言葉がなんとも心憎いものでした。
彼も後にローマの時代に行って瀕死のハドリアヌス帝に一世一代の施術を施し、彼の寿命を延ばすということまでやってのけます。
ルシウスの痕跡を辿るためにバイアエで発掘するさつきは湧き出ていた温泉からローマへと行くのです。
そこでルシウスが日本から持ち帰ってきた『お風呂文化』を見て彼の存在を確信するのです。
途中で奴●商人に売られそうになるという危機がありますが、それを救ったのが後に『哲人皇帝』として五賢帝の一人に名を連ねるマルクス・アウレリウス・アントニヌスでした。
完成した浴場ではハドリアヌス帝が人生最期の入浴をするのでした。
心の支えであり、自身の最大の理解者であったハドリアヌス帝を失い、悲嘆にくれるルシウス。
彼の前に現れたのはさつきでした。
ラストは、ルシウスとさつきの間に子供ができるということで大団円ですが、これでよかった。
ルシウス男だ!
と感涙に咽びながら最後のページを閉じました。
最近見たマンガの中ではイチオシのひとつです。
映画は、「2」も作るみたいです。
多分、完成したら見にいくと思います。
けっこう、映画にはマンガ後半の内容がはいってきていると思うので、どうなるのか楽しみです。
マンガも、良かった。
続編(番外編かな)も、ちょっとあるみたい。
子どもが実は、親の願いもむなしく風呂嫌いとかいうのも、楽しいかも。
次は、ジョブスらしい。
5巻まではルシウスが時空を越えていたが今回ではまずはさつきのじいさんが古代ローマへ。
整体で大活躍。
自分もじいさんにちょっと捻ってほしい。
そしてさつきまでもタイムスリップとは。
更に最後はルシウスの子供を産むのだけどちょっと終わりを急ぎ過ぎ!
最終巻は流れに無理がありあんちょこすぎたかな。
最初の頃のルシウス単独のギャグ多め展開も大好きでしたが後半の伊藤温泉編のラブストーリーもじわじわ好きになりました。
とはいえ作者のローマ愛!
に圧倒されるばかりです。
尻すぼみ感は否めない。
やはり、始めの衝撃が強すぎた。
長く続けられるネタではないものね。
まあ、仕方がないか。