
≪ぼく≫の夢に現れた麻理が残した、「小森の日記」というキーワード。
日記を見るため、≪ぼく≫と依は、小森の実家へと赴く――。
『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造の人気作。
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≪ぼく≫の夢に現れた麻理が残した、「小森の日記」というキーワード。
日記を見るため、≪ぼく≫と依は、小森の実家へと赴く――。
『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造の人気作。
コメント
とにかく麻里ちゃんの見た目がかわいく、小森くんの見た目も中身もキモかった。
終始そんな感じ。
全体のストーリーの完成度は、あまり期待してはいけないかも。
よくある、ちょいエロ青年マンガ。
設定としてもクラスのマドンナと入れ替わるベタなもの。
それでも、結局一気読みしてしまった。
男子としてはいやでも妄想してしまう展開が結構あるのと、やはり、結末が気になってしまったので。
。
抑圧と欲望をここまでエンタメに昇華できるのがスゴい。
麻里の家族の問題がどうなったか直接は描かれていないのですが、ほんの1コマ、『写真』が部屋に立てられている様子が描かれるだけで何らかの変化は読み取れて、巧みだ。
全ての歪みもその発露も、現実を受容するために必要な道のりであったと思え、少し泣く。
終わっても続いていく日々、というの好き。
あとほんの少しだけど後書きがあって嬉しい。
著者の普遍的変態性が9冊使って昇華された。
全てに納得させられるものの、
やっぱりね、感は否めなかった。
それでも押見修造作品は素晴らしい。
1~9巻分の感想文を書いたら長くなったのでnoteのURLを置いておきます。
https://note.com/rikkaring/n/nd4c74981befe