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けいおん!

いよいよ高校生活最後の学園祭を迎える唯たち軽音部。
ライブの前にクラスの出し物では演劇をやることに。
演目は澪と律で『ロミオとジュリエット』!
最後のライブともども成功させることができるか!
そして唯たちの進路やいかに!

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コメント

  1. user より:

    TUTAYAレンタル

    むぎちゃんかわいいな、おい。

    そんなわけで、最終巻。

  2. user より:

    先月あたりに読んだはず。

    個人的には4人みんなで同じ女子大はどうかと思う。

    マンガのキャラに突っ込むのはなんだけど。

  3. user より:

    京都アニメーション制作のアニメ第2期も好評のうちに最終回を向かえ、PSPでゲームも発売された、10年代のジャパニーズ・ポップ・カルチャーを代表する作品「けいおん!
    」。
    マンガ最新刊4巻も、アニメ版同様、ゆいたちの高校卒業で物語が終わる。
    目につくのは、アニメ版との違いである。

    TBS で深夜に放送されたアニメ版では、ゆいたちが受験勉強する姿は、ほとんど描かれなかった。
    受験勉強っぽい行為を始めたと思ったら、季節の移り変わりが急激にスピードアップして、あっというまに4人揃って第一志望のN女子大(日本女子大か?)に合格した。
    そんな簡単に合格できないだろうと思えたが、原作のマンガ版では、受験勉強エピソードが多く、大学合格も自然に受け止めることができた。
    勉強シーン描写量の違いは、何故生まれたのだろうか?

    けいおん部は、たいして練習もしないで、部室でお茶ばかり飲んでいる。
    真面目、努力、勤勉という近代的価値は、あずにゃん以外守っていない。
    たいして努力もしないけれど、生まれつきの素質ゆえにか、演奏すると何故かいい感じの音楽ができる。
    これがけいおん部だった。
    部活動におけるこの構造は、受験勉強にも適用される。
    みんなで集まって受験勉強するんだけれど、ボケ担当のゆいもりつも、たいして勉強はしていない。
    けれど、真面目に勉強している澪と同じ女子大に 4人全員合格する。

    勤勉という価値の否定。
    勤勉の代わりに肯定されるのは、萌えである。
    萌えとは、努力したり、一生懸命活動したりしなくても、生まれながらに身についている、天然のかわいらしさ、子どもらしい純真さ、イノセンスが、いつまでも継続することである。
    普段はツンとしているあずにゃんも、萌えをそのまま人格化したようなゆいに抱きつかれれば、デレになる。
    ツンは、社会に生きていくために身につけた仮の武装人格に過ぎない。
    ガラスの仮面の下には、デレデレの萌えが秘め隠されている。

    京都アニメーションが、『けいおん!
    』という作品のアニメ化を通して、日本および世界各国に、ジャパニーズ・ポップ・カルチャーに特徴的な価値である「萌え」を推進していると仮定するならば、アニメ版において、受験勉強シーンが極端に削られているのは、納得がいく。
    多くの場合、社会に適応するために成される受験勉強は、萌えと対立する行為だから。

    原作のマンガでは、音声がないから、ゆいたちの演奏シーンが描写されても、どれだけ演奏がうまいかは、読者の想像力に委ねられている。
    マンガ版では、ゆいたちの演奏は下手かもしれないという余地がある。
    アニメ版では、プロミュージシャンが音楽をつける。
    毎日お茶しか飲んでないのに、あんなベースがうまいわけないだろという、高校生のレベルを超えた、ヒットチャートで上位にくる音楽が演奏される。
    アニメ最終回であずにゃんが、卒業するゆいたちの演奏を聴いて、「下手ですね」と発言したとしても、テレビのスピーカーから流れる演奏は激ウマの完成度である。

    何故練習していないのにあんなに演奏がうまいのか? 何故勉強真面目にしていないのに大学に合格するのか? 所詮フィクションだから? 現実の社会はもっと厳しい? グローバル化で大学生の採用状況は厳しく、企業の業績も厳しいというのに、何故ゆいたちは、あんなにほっこり高校生活を楽しんでいられるのだろうか? 低賃金と失業の不安に悩んでいる現実社会の視聴者は、努力の過程を削除されたフィクションを見て、癒しを得ているのだろうか?

    経済活動が低迷する中、オタク系、アキバ系の商品は、日本でも、世界でも、売上と市場規模を拡大している。
    地方にあるおしゃれなお店がつぶれて、代わりにアニメショップやメイド喫茶が開店する。
    オタク系、アキバ系の商品は、前述の「萌え」という価値を内包している。
    社会経済環境がグローバル化により競争激化になる中、「萌え」を象徴する布教作品『けいおん!
    』は、市場競争で勝利する。
    「萌え」という概念の市場価値について、今後さらに批判的考察を深めていこう。

  4. user より:

    本編はこれにて終了。
    随分とあっさりとした終わり方で、あっさりしすぎて違和感が少し残る。

    九人が卒業生と在校者に分断されるのでこれもまた仕方がないが、この物語自体終わらせてしまう可能性すらある。
    どうなるのか?

    ただ、原作のストックが少ないうちからアニメ化され、それがなまじ好評価を得てしまったことから「アニメが原作の掲載を追い越す」という状況が早々に発生。
    アニメ放送が終わった辺りで物語を一旦止めるのもやはり手段の一つということになる。

  5. user より:

    完結。
    3年夏から卒業まで。

    始めはあるあるネタだったのが部活青春モノに。

    そしてアニメの出来の良さが再確認できた。

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