
屍都・ロンドンを跋扈するナチス残党ミレニアム対英国国教騎士団!
ついに決着の刻……!
全世界のMANGAファンを熱狂させ、全世界での累計400万部突破という輝かしい超大人気作品が、ついにシリーズ本編完結!
……しかし、HELLSINGは人々の心に生き続ける……そう、永遠不滅で動く心臓のように……
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ついに決着の刻……!
全世界のMANGAファンを熱狂させ、全世界での累計400万部突破という輝かしい超大人気作品が、ついにシリーズ本編完結!
……しかし、HELLSINGは人々の心に生き続ける……そう、永遠不滅で動く心臓のように……
コメント
HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)
一巻発売から実に十年。
とはいっても、私が読み始めたのは割と最近ですが。
たぶん一年とか、それくらい。
すべてに決着がつき、すべてが終わり、しかし世界は続いていくのだと感じさせる巻でした。
HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)
まとめに入った分、前巻までに比べるとおとなしめ?それでも十分すぎるパワーでしたが。
理屈もテーマも蹴っ飛ばし、見事なまでに“何も描かない”で走りきった10年10巻でした。
帯には「本編終了」となってたけど、番外編が刊行される予定があるのかな?普段アワーズを読んでないので情報不足です。
HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)
とうとう、この日が来てしまった。
主従関係の話をもう少し展開してくれるとうれしかった。
でも最高。
なぜかエロク見えてしまう作者の書き方は素晴らしい。
この作品はいっぱい色んなモノを壊し、殺してますので、それが苦手な方は注意してくださいね
HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)
アメコミ調の絵、魅力的なキャラ、テンポのいいストーリー…
どれをとっても非常に漫画的で、質の高いエンターテイメント。
特筆すべきはバトルシーン!
特に吸血鬼アーカードの表情や、使い魔を出す(?)シーンの格好良さは異常。
物語全体の個人的解釈をすると、戦争の結末は少佐の一人勝ち。
少佐は紛れもなく人間。
オーケン風に言うなら、“狂い咲く人間の証明”をしたと思う。
「人間の定義」という命題に、サイボーグ009を連想させられた。
いい意味で過剰なキャラ達による名言が多い作品だけど、 結局私が一番ぐっときたのは、 何かの雑誌の漫画紹介でも使われていた、 序盤アーカードの、ルーク・バレンタインと戦ったときの台詞。
ただ全体としては物語後半の盛り上がりにいまいち感情移入できなかったのと、結局なんだったの?っていう伏線の未回収が多い気がしたので
評価は★3つで。
HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)
そして、きれいに畳んだ感じですねぇ。
たった10巻だというのが、けっこう信じられないぐらいの密度でした。
まあ、密度が濃いというのは、狭いところに圧縮されているからなんですが。
最後は、ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」にもっどっていくあたり、すごいしっかりした着地だったなぁと思います。