
惑星最強生物「ドラゴン」を討伐し、ついに貴族となったアラン。
魔の森の領土を得て、建国へと向けて本格的に動き出す!
ドラゴン「グローリア」と協力して仕留めたドラゴンを解体し、思わぬ大金と希少なドラゴンの素材を手に入れたアラン。
その素材を目当てにさっそく王都より貴族が派遣され、領地と貴族位を得ることに成功するのだった。
叙勲のために王都へと向かうアランだが、そこは陰謀の坩堝だった!
捕らわれた旧スターヴァインの近衛にアランを好ましく思わない宰相……そして!
航宙軍士官が剣と魔法の世界で貴族社会へと足を踏み入れる、コミックス第6巻登場!


コメント
ヒロイックファンタジーの正統進化 まさにバロウズの後継者
本編は、ハインラインの宇宙の戦士たちを彷彿とさせるバグズと戦争中の人類宇宙軍のいち士官が、忘れられた未開の惑星に遭難して、古代文明なみの現地人類をバグズと対抗できる戦力にする文明化を目指す壮大な本格SFのバックボーンを持つ冒険活劇です。
SF者で、この舞台設定に心躍らない者はいないと言っても過言ではないです。
(というと、ベンフォードやイーガンを好む諸氏には噴飯ものでしょうけど)
さて、本巻でついに航宙軍士官である主人公を凌ぐ存在が接触してきます。
航宙軍の敵の存在とも関係していそうな予感を残しながら、物語は国盗りの佳境に差し掛かります。
ヒロイックファンタジーとしては佳境ですが、サイエンスファンタジーとしてはまだまだ序の口です。
グインサーガを引くまでもなく、このジャンルは熱く、長いのです。
目指せ!
100巻!
叙爵
トントン拍子かと思いきやアラン達にも把握・理解できない事態が起き始め・・・。
いやー今巻も楽しめました。
叙爵
トントン拍子かと思いきやアラン達にも把握・理解できない事態が起き始め・・・。
いやー今巻も楽しめました。