
*その数約40点!
ライオスやマルシルはもちろん、狂乱の魔術師や、エルフ達。
ほぼ全てのキャラクターを網羅した新規立ち絵を掲載。
*合計50ページの描き下ろし漫画をお楽しみに!
劇中では語りきれなかったキャラクター達の’よもやま話’を収録。
*年齢・身長・BMIはもちろん、家族構成や、はじめて死んだ時のデータまで。
キャラクター丸わかりの詳細データ集を掲載。
*迷宮の魔物たちを詳しく解説。
見応えたっぷりのモンスター図鑑。
*この世界の成り立ちや、世界各地の迷宮、人種についても詳しく解説。
カバー裏にもお楽しみが!
『ダンジョン飯』の世界を網羅した、全176ページ。
濃厚濃密キャラクターブック登場です!


コメント
読むのに時間がかかりました。
でもまだ知りたいことたくさんあるぞ…
役に立ちそうで立ちなさそうな雑学もあって少し笑ってしまいました。
原作の副読本としてはもちろん、TRPGのワールドガイドとかに即使えそうなレベルの完成度。
ダンジョンが舞台の作品でありながら、そこにある人々の生活が衣食住に渡って生き生きと描かれています。
この辺、エッセイ風の漫画が差し込まれているのが効果的ですね。
各キャラクターの性格を含めて、面白く読めてしまいます。
…結構、裏話にエグいのもあったりして、意外性がありますし。
もちろんモンスター図鑑も充実。
原作に出てきていない種も記載があり、更にダンジョン世界の生態系に興味が湧きます。
原作で動く鎧を知った時もそうでしたが、生態の考察が本当に意外でワクワクするんですよねぇ。
フルカラーのイラストもカッコよかったり美しかったりで素晴らしい。
あと、メインキャラだけですが、ステータスのレーダーチャートがついているのもゲーマー的に嬉しいですね。
「あー、やっぱりライオスよりセンシの方が力強いんだなー」とか意外とライオスがステータス的には有能とか。
……レーダーチャートの上方向、1か5しかないのは何とも…(笑
各所で推されていたので手に取りましたが間違いなかった。
ファン必携どころか普通に並べる必要がある。
描き下ろし50ページというのが、?キャラクター紹介のそれぞれに1~2ページのサイドストーリー、?種族紹介に四方山話、という構成で
普通こういう資料集的な本で描き下ろしって言ったら短編1つ巻末にあるのかなとか思うじゃないですか。
それががっつり本の内容のメインとして、資料に値する漫画ページとして出てくるとは。
チルチャックの娘紹介とか楽しかった。
カカとキキのエピソードも好き。
あとそれぞれの初めての死亡原因コーナーとか。
なんだそれ。
魔法の系統がエルフ・ノームの2系統あるって本編で出てたかな?
ダンジョン飯って出オチなところあるから各種設定は後付けなのかなと思ってるんですけども(著者の商業誌では他に長いお話無いし)、これだけ広く深い世界がバックグラウンドから出てくるというのは本当に素晴らしいことだと思います。
どんどん膨らんでいく懐の深さがあったんだなと。
10巻までの内容かなり盛り込まれてるけど、このタイミングで出版されるのはもう本編終盤ということなのか、20巻くらいまで続けられそうだから中間としてなのか、わたし気になります。
副読本なんて生易しいレベルのものではない。
読みごたえがすごい!
一人一人の設定資料がものすごい作りこまれてるのがわかるし、中の図鑑の絵はすべてカラーだし、ショートストーリーも主要キャラごとに新規書下ろしがはいってるうえに、各キャラの初めての死亡なんてのもあります!
とりあえず、本編だけでいいよーっていう人もぜひ買っといたほうがいい。
本編で描かれていない各キャラの機微まで細かく把握できて、もっかい全巻読み直すのが楽しくなります。
自分はいまいち把握しきれてなかったカナリア隊の各キャラがよく分かって助かりました。
本編では語り切れてない人間関係エピが盛りだくさんで、読まないと絶対損する!
個人的にはカカとキキのショートが良かった!
主にナマリ的な意味で。
カカ、そうなのか!
ってなった。
ナマリとかダイアとか、ドワーフ♀は個人的にストライクなので嬉しい。
あとオーク♀も。